赤ちゃん 危険防止 赤ちゃんが興味を持つ前に危険なものは回避して事故防止
■0〜3ヶ月ねんね期
抱っこを変わる時はしっかり受け取って貰ってから離しましょう。クーファンから落下する事故があります。しっかり持ち手を持ちましょう。赤ちゃんのねんねしている近くに大きな家具などは置かないようにしてください。地震などがあったら大変。お部屋の防災対策をしましょう。ミルクは冷まして必ず確認。ミルクを飲んだ後はげっぷをさせましょう。出ない時はしばらく横向きにしましょう。お風呂の湯加減も確認。シャワーは突然熱いお湯が出ると危ないです。やわらかいお布団は危ないです。硬めの布団で。まくらは必要ありません。うつ伏せ寝は止めましょう。窒息したり、乳幼児突然死症候群(SIDS)になる可能性があります。車に乗せる時は必ずチャイルドシートに乗せましょう。熱さましジェル状シートで窒息事故がありました。使用する時は目を離さないように注意しましょう。赤ちゃん用などもありますが、手を動かすようになると危ないかもしれません。
■3〜5ヶ月首が据わる〜寝返り
おもちゃなどは安全な物を与えましょう。何でも口に入れます。ベットの柵は必ずしましょう。寝返りは急にできるようになります。良くある事故です。寝ているそばにタオルやぬいぐるみなどは置かないようにしましょう。ソファーなどの上に置いたまま目を離さないようにしましょう。スーパーのビニール袋は赤ちゃんの近くに置かないようにしましょう。寝返りは出来るけれど返れない時期は、うつ伏せで顔を下に向ける時期があります。注意しましょう。しばらくすると上手に返れるようになります。
■6カ月〜お座り期
タバコ、コインなど何でも口に入れます。電池の入っているおもちゃは電池が取れないか確認しましょう。おもちゃでの遊びも活発になります。危ない物は床に置かないようにしましょう。
■8ヶ月〜ハイハイ期
配線のあるものは引っ張るので気をつけましょう。ポット、コーヒーメーカーなど。やけどに注意。階段のある自宅では ゲートをつけるなど対策をしましょう。よだれかけは背中でひもを止めれる物にしましょう。過去にねんねの時によだれかけが濡れていて、窒息した事故がありました。加湿器や暖房器具などの家電製品は注意しましょう。ガードなどが売っています。自分で動き何でも触り、口に入れます。もう一度お部屋のチェックをしましょう。コードやコンセントが大好きです。コンセントカバーなどで対策しましょう。TOMYくまのプーさんコンセントカバーなどを使用するのもいいですよ。
■10ヶ月〜つかまり立ち期
いろいろな物につかまり立ちします。ぐらぐらする家具や移動式家具はそばに置かないようにしましょう。手の届きそうな物は何でも取って口に入れます。しっかりしてくると背伸びしますので、思っているより届いてしまう事もあります。ベビーカーやイスの上でも動くようになります。安全ベルトを必ずしましょう。私はダイニング用イスに座らせる時は、補助ベルトのビスコットシュワリー を使用しています。テーブルクロスをしている家庭は取りましょう。引っ張って危ないです。玄関マット、台所マットなどマット類は滑ったり、引っかかり危ないです。歩行器に乗せている時は目を離さないようにしましょう。段差などで転倒する事があります。
■窒 息
赤ちゃんのそばにタオルやぬいぐるみ、よだれで濡れたよだれかけ(背中で紐を止めれる物にする)ビニール袋、ひもやコード類など注意しましょう。
■溺れる
浴室に水を溜めない、溜める場合はカギをつける。洗濯機も注意が必要です。家庭用プールでは目を離さないようにしましょう。心肺蘇生法ができるといいのですが・・・目を離さないのが一番ですね。
■誤 飲
赤ちゃんの誤飲に気をつけましょう。タバコ、コイン、ボタン、防虫剤、化粧品など赤ちゃんの手の届かないように注意しましょう。異物を飲み込んだ時の処置がわからない場合はかかりつけ医へ連絡したり、または119番、中毒情報センターへ問い合わせましょう。物によって吐かせてはいけない物や水や牛乳を飲ませる場合などそれぞれ違います。日本中毒情報センターでは化学物質(たばこ、家庭用品など)医薬品などによって起こる急性の中毒について情報提供、相談ができます。大阪中毒110番 電話0990−50−2499 (有料) つくば中毒110番 電話0990−52−9899 (有料)
■やけど
暖房器具、アイロン、テーブルに乗っている熱い物に注意。テーブルクロスは止めましょう。調理中は台所に近づけない。電気ポットや電気ジャーなど家電製品に注意しましょう。電気カーペットの上で長い間寝かせていると、熱中症や低温やけどになると言われています。乳児、幼児の体は小さく、水分量が多い為特に注意しましょう。
●子供のやけどの原因 (国民生活センター調査、多い順)
1、調理食品 2、ストーブ 3、電気ジャーポット 4、花火 5、電気アイロン 6、電気炊飯器 7、鍋 8、茶碗、コップ 9、コーヒー 10、やかん
やけどの処置は水道水で流して患部を冷やします。衣服の上からやけどした時は上から冷水をかけます。皮膚がくっついている場合があるので、無理に衣服を脱がせない事。顔や頭など流水で冷やしにくい場合はぬらしたタオルを当てる。食べ物で口の中やのどをやけどしたら、冷水を口に含ませると良いいです。冷水で20〜30分冷やしてから氷で冷やしながら病院へ。やけどの範囲が子供の手のひらの5倍以上の場合、すぐに救急車を呼んでください。
■転落、転倒
ベットやソファからの転落、階段からの転落。ベランダに一人で出さないようにしましょう。頭を打った時、意識が無かったり鼻や口から出血したり、けいれんがある場合は救急車を。その時はなんとも無くても、後から容態が急変する事もあるのでしっかり様子を見ること。気になる時は病院で受診をしましょう。事故が起こりやすいのは、いつもと環境が違う時(例えば実家に帰省している時など)やママ一人では無く、他にパパやおばあちゃんが一緒の時などだそうです。誰かが見ていると思っていたら誰も見ていなかった・・・なんてこともあります・・・動くようになれば子供は少し位のケガはするものだと思いますが、大ケガしないように気をつけて見てあげましょう。
好奇心のかたまりのような赤ちゃんは、気になるものすべて、口や手で確かめたいもの。寝返りやハイハイができるようになったら、すみずみまでおうちの中をチェックして、危険なものは手の届かないところにしまうなど、しっかり安全対策しておきましょう。【小銭やクリップ、ボタンなどを口に入れて飲み込む】小銭やクリップなど、うっかりテーブルの上に置きがちですね。でも直径32mm以下のものは、赤ちゃんの口にすっぽり入っちゃうので要注意! 手が届く高さには置かないようにしましょう。【たばこや吸殻に手をのばす】誤飲事故で最も多いのがたばこ。ホントは吸わないのがいちばん、と言いたいところですが、吸う場合は喫煙場所を決め、赤ちゃんの手の届かないところに灰皿を固定するなどの工夫をしましょう!【電気ポットのコードや開閉ボタン、蒸気に触れる】やけどの原因で多いのが、ボタンを押すと熱いお湯が出てくるポット。安全ロックをしておくのはもちろん、できればポットそのものも、押したり倒したりできない高さに置きましょう。【テレビラックに手をはさむ】ガラス製の扉が付いたラックは、軽く押すとポンと開くので、おもしろがってよくやるいたずらのひとつ。指をはさんだり、押した扉がおでこを直撃する危険があるので、厚紙をはさみ込むか、市販の安全ロックを付けましょう。【ソファーから落ちる】ソファーに寝かせて、ちょこちょこっとおむつ替えすることもあるでしょう。でも絶対にそばを離れないで!とくに寝返りをうつようになると転落する危険がグンと増します。
【ガステーブルのつまみに触れる】つかまり立ちできると、ガス台に手が届くようになります。安全ロック機能が付いているものは、ロックを忘れないで。ロックがない場合は、その都度元栓を締めましょう。使用中は絶対、ママがその場を離れないでね。【鍋の柄をつかんでひっくり返す】鍋の柄は奥側にして、使用中はママがその場を離れないのがいちばん。でも、本来キッチンは危険がいっぱい。赤ちゃんが入ってこないよう、入り口に専用の柵を付けておくと安心ですね。【テーブルの角に頭をぶつける】テーブルの足につかまって立とうとした瞬間にゴツン!なんてこともよくあります。あらかじめ専用のクッションガードや薄いスポンジ材を貼るなど、頭をぶつけても大丈夫なように工夫してあげてください。【椅子によじ登る】とにかく赤ちゃんは探検家。椅子によじ登ろうとして椅子ごと倒したり、転落する恐れがあります。おとながテーブルから立つときは、必ず椅子をテーブルの下に戻して、登れないようにしましょう。